乳児用調整乳

欧米諸国で考えられているアラキドン酸の重要性

「食の欧米化」…この問題が日本で提起されるようになってから、どのくらい経ったでしょうか。
もともと日本人は、主に大豆類や魚類を好んで食べる和食の文化があり、健康を促進する大切な要素でした。
今でも和食は多くの人に受け入れられていますが、最近問題になっているのは、肉類や脂肪分を多く摂る、欧米諸国の食生活に傾倒しつつあるということです。

ファーストフードや、外食の発展により、それが加速し、今ではいわゆる「和食」で用いられる食材を中心に生活している人の方が少ないかもしれません。
これの何が問題かというと、欧米の食文化により何が起きているが重要です。
アメリカでは、食生活の影響により、「肥満」や「生活習慣病」の割合が極端に高くなりました。
私たちのように主食は米ではなく、パンや肉類、野菜の摂取量も少なめです。

時代が進むにつれ、欧米の食生活も見直されてきましたが、現在でも健康第一の食生活が推進されているかというと、そうでもありません。
さて、日本人と欧米諸国の母親が子供に与える母乳を比べてみると、魚を好んで食べる日本人の母乳に多く含まれているとされているのがアラキドン酸、アラキドン酸は脳の働きや免疫調整などの役割を果たしている成分です。
アラキドン酸の存在を考えると「食」とは一体どうあるべきなのかを、考えさせられますね。